こんにちは、タイシです。
今回は、イギリスのロンドンで遊んだロシア人美女との思い出を語ります。
ヨーロッパを中心に活躍している現役モデルの女の子だったのですが、
勢い余って中出ししてしまいました・・・
【前回までのあらすじ】
約2週間、イギリスのロンドンで1人旅を満喫したタイシ。
旅も終盤に差し掛かった頃、溜まった性欲を発散するためエスコートサービスを利用することにした。
人生初のエスコートサービス。
勝手もわからないまま電話予約したイギリス人美女を抱くも、騎乗位で射精する寸前でペニスを抜かれ、まさかの手コキで終了。
泣きながら宿泊先のホテルへ帰途に着いたのであった。
・・・
その翌日。
このままでは帰国できぬ。
リベンジを心に誓い、別のエスコートサービスでロシア人美女を予約した。
今回は、現地イギリス紳士のネット上の口コミを参考に、優良と思えるエスコートサービスのお店を選んだ。
女の子によって、得意なプレイなどが大まかに定められていた。
アダルトな英語はわかりにくいものも多かったが、ネットで調べて、なんとか理解しようとした。
例えば、こんな感じ↓だ。
CIF : Cum in face の略。いわゆる顔射可能。
COB:Com on body , breasts , boots いわゆる、身体とオッパイに射精できる。
CIM : Cum in mouth 口内射精可能。
A level +50 : 50ポンド余分に支払えば、アナルセックス可能。
DFK : Deep french kiss ディープキス可能。
FK : French kiss フレンチキス可能。
GFE : Girl friend experience いわゆる恋人プレイ可能。
OWO : Oral without フェラのみで挿入は無し。
Bi DUO : 男1人女2人の3P可能。
WS : Water sports いわゆる聖水プレイ可能。
・・・
自分の場合、通常のセックスができれば十分だった。
なので、金髪白人ブロンド美女で、そのお店で1番スタイルの良い女を選んだ。
身長178cm Dカップのロシア人現役モデルである。
彼女が住んでいる部屋は、パディントン駅(Paddington駅)から徒歩10分ほどの場所にある、高級分譲マンションの1室だった。
マンションの廊下は、めちゃくちゃ幅が狭かった。
途中でベビーカーを引いた親子とすれ違ったのだが、自分が壁に張り付くように身体を引いて、ようやくその親子が通過できるスペースを確保できた。
『こんな廊下が狭くて、よく住民は文句を言わないな』
そう思いながら歩いているうちに、所定の部屋へ着いた。
ベルを鳴らす。
自分「こんにちは。14時に予約を入れたタイシです」
ドアが開いた。
!?!?
プロフィール写真と全く同じだった。
というか、むしろ実物の方が美人でスタイルも良かった。
あまりの衝撃にしばらくその場で固まってしまった。
女「ちょっと!早く入って」
男「あぁ、ごめん」
拙い英語だが、コミュニケーションは取れていた。
英語を勉強した恩恵は、海外へ出てみないと受けられない。
女「こっちよ」
狭い廊下とは真逆に、部屋はかなり広かった。
どうやら3LDKのようだ。
彼女の部屋に案内され、ベッドに腰掛けた。
まじまじとこちらを見つめている彼女。
興味津々な笑みを少し浮かべながら、
女「いくつ?」
自分「27・・・いや、28かな」
女「本当?若く見えるわね」
自分「君はいくつ?」
女「24よ。あなたより若いわ」
自然に年齢を躊躇なく言ったところから判断すると、
どうやら本当に24らしい。
普段はヨーロッパを中心にモデルをやっているが、
期間限定でロンドンでエスコートの仕事を始めたという。
完全な素人娘だった。
東京から来た日本人だと言うと、食いつきが良くなった。
自分の経験上だが、ロシア人女は日本男児に弱い。
自分「1時間250ポンドだよね?」
女「そうよ」
お金を先に払ったが、彼女はベッドを動かない。
相変わらず興味津々にこちらを見つめていた。
自分「・・・えーっと・・・シャワー浴びる?」
女「このままでいいよ。何したい?」
こうしてプレーが始まった。
軽くキスして、服をお互いに脱がせる。
彼女の白いブラジャーを脱がし、おっぱいを揉みながらキス。
続いてパンツも脱がし、シックスナインへ。
粘膜同士の触れ合いはNGだと思ったんだが、彼女はお構い無しだった。
よほど素人で不慣れなのか、単なる好きモノなのか。
だがフェラ時には、コンドームを着用してきた。
しばらく彼女の美ボディを堪能した後、騎乗位で挿入。
上下に揺れる金髪ブロンド美女の裸体。
その光景を楽しみながら、入れたまま正常位へ。
ピストンを激しくすると、すぐ射精しそうになってしまった。
自分「まずい。出る」
女「んぁ」
自分「イック・・!!」
あれ?なんか感覚がいつもと違うぞ・・・
女「あっ!」
正常位で挿入中、コンドームが外れてしまったらしく、半分くらい中出ししてしまっていた。
とりあえずティッシュで拭いて、あたふた2人でシャワーへ。
女「いっぱい出たね笑」
自分「そう?ってか、水が冷たい笑」
そんなこんなで、
体を拭いて部屋へ戻ると、
女「あと30分くらいあるから、もう1回する?」
いやぁ、昨日の件もあるし、さすがにもう疲れ果てていた。
そのまま時間までベッドでおしゃべりしていると、同居している別の女が帰ってきた。
女「ちょっと待って。友達が帰ってきた」
しばらくベッドに1人でいる間、彼女の膣の感覚を思い出しながら、感慨にふけっていた。
女「いいわ。玄関へ行きましょう」
帰り際、彼女は少し不機嫌になった。
おそらくチップが欲しかったのだろう。
そんな態度を見て、あくまで自分は売春宿で遊んでいたことを再確認させられた。
昨日のイギリス人美女の時とは違う、むなしさが胸をよぎった。
『もっと英語を学んで、英語でナンパができるようになって、このレベルの美女を抱きたい』
そう思ったのであった。