TAISHIの日記

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【タイのバンコク1人旅】バンコクの立ちんぼをホテルへお持ち帰りしたら、実はニューハーフだった(第3話)

こんにちは、TAISHIです。

タイのバンコク1人旅の思い出を語る第3話。

【前回のあらすじ】

人生初のゴーゴーバーを体験し、無事にタイ人美女との初セックスを終えたTAISHI。

疲労に襲われながら、滞在先のホテルへ帰途についた。

 

「とんでもない場所へ来ちゃったな」

ナナプラザからの帰り道、先ほどのセックスの余韻に浸りながら、

歩道を歩いていた。

夜のバンコク(2017年11月撮影)

すると、眼前の建物から黒髪の長身美女が出てきた。

それまでの疲労はどこへやら、気づいたら英語で声をかけていた。

「Hi,How are you?」

どうやら立ちんぼの女らしい。

その場で値段交渉して、お持ち帰りすることに。

バンコクでお持ち帰りした立ちんぼ

話しながらホテルへ歩いていると、何となく男っぽい気がした。

自分「一応聞くけど、本物の女の子?」

相手「もちろん」

そう言って彼女は、私の腕をギュッと掴んだ。

 

ホテルへ到着。

 

宿泊したバンコクのホテル

部屋へ入るや否や、女は無料のウェルカムドリンクを勝手に取り、ガブガブと飲み始めた。

性格は良くなさそうだ・・・これは地雷を踏んだかもしれない。

嫌な予感がしたが、これも経験。

割り切って、シャワーを浴びることに。

自分「一緒に浴びる?」

女「嫌よ。まずはお金を払って。2500バーツよ」

自分「終わった後じゃダメ?」

女「ダメ」

これは、いよいよマズイことになった。

やっぱりニューハーフだったのかもしれない。

結局、前金で全額払い、別々にシャワーを浴びた。

2人でベッドに横になる。

宿泊したホテルのベッド

案の定、キスは無し。

タイは、日本よりも性教育が徹底されていると感じた。

日本から持参した岡本コンドームを着け、その上からフェラをしてきた。

自分「俺も舐めるよ」

女「嫌。そのまま寝てて。挿れるわ」

騎乗位で挿入・・・

 

!?!?

 

これは、TENGAか!?

やはりニューハーフだった。

人工のマンコを初めて堪能した。

正直、2度はゴメンだが、この体験によって視野が広がった。

そのまま騎乗位でフィニッシュ。

タイへ入国してまだ3時間しか経っていないが、すでに2人のタイ人女性とセックスしてしまった。(うち1人は元男だがw)

この国、ヤバすぎる。