こんにちは、TAISHIです。
バンコクへ来て3日目に、Tinderとうい出会い系アプリを使って、タイ人美女を探すことにしました。
元々はストリートナンパで現地美女を探すつもりだったのですが、
バンコクは大気汚染が凄まじく、とても外を歩ける状態ではなかったのです。
どれくらい、バンコクの空気が汚いかというと・・・
15分外を歩くと、喉が痛くなる
→さらに30分歩くと、全身が痒くなり、呼吸困難に
→我慢できず、滞在先のホテルへ引っ返し、シャワーを浴びる
・・・こんな具合です。
そこで、ホテルの自室に籠りながら女探しができるアプリに手を出したのでした。
「アプリなんかで良い女が見つかるわけないだろ」と思いきや、
これが超大当たり。
次から次へとマッチングして行きました。
まぁ、マッチングした美女の約半分はトランスジェンダー(=ニューハーフ)でしたけど。
←これが現実。
そんな中、3人のタイ人OLとデートの約束ができました。
そのうち2人は明日、1人は今夜、デートすることになりました。
今夜のデート場所は、高架鉄道トンロー(Thong Lo )駅近くにある、スターバックスコーヒーです。
19時に待ち合わせ、私は先に着いたのですが、彼女から「バスが混んでいて20分くらい遅れる」とLINE連絡が。
事前のLINEやりとりでは、普段平日は朝9時から夜9時まで働いているが、今夜は早めに仕事を切り上げたとのこと。
結局、約束した時間から30分後くらいに、
「遅れてごめんね」と彼女がやってきました。
私と同程度の、カタコトの英語は話せるみたいでした。
正直、顔はそこまで好みではないが、巨乳に圧倒されました。
見た目、GかHカップぐらいありそうです。
女「タイは初めて?」
自分「うん」
女「今日は昼間、何してたの」
他愛無いおしゃべりをしながら、本題の口説きに。
自分「・・・じゃあ、彼氏も同じ会社の人?」
女「彼氏はいないわ。仕事が忙しすぎて、それどころじゃないの」
巨乳のくせに、よく言うよ。
とはいえ、彼女は普段、スターバックスには来ないようでした。
外国人価格のスターバックスは、一般のタイ人には値段が高すぎるようです。
自分「じゃあ、行こうか」
女「うん」
そのまま手を繋いで、お持ち帰りしようとしたが、拒否されました。
女「あなたのことが好きだけど、服装がダサすぎるわ」
!?!?
は!?
短パンTシャツにリュックサックが俺のスタイルだ!
文句があるなら消え失せろぉー!
・・・と心の中で叫びながら、おっぱいを揉んでみました。
100%天然ものです。
女「ちょっと、ダメよ」
自分「ちょっとだけちょっとだけ」
女「明後日空いてる?一緒に服を買いに行きましょうよ」
自分「いいよ」
これで解散。
女「ホテルに着いたら連絡してね」
鉄道駅の改札前で別れ、帰途についたのでした。
ホテルへ戻っている最中に、彼女から追いLINEが凄かったのが印象的でした。
「今何してるの?」とか、「無事にホテルに帰れた?」とか。
タイ人女性、優しすぎない?
そう思った1日でした。