こんにちは、TAISHIです。
タイのバンコク1人旅の思い出を語る第8話。
バンコクへ来て6日目、この日はまず、両替をしに行きました。
バンコクで一番レートが良いと評判の両替所へ。
両替所の最寄駅はBTSスクムウィット線のエカマイ(Ekkamai)駅。
ここで両替して、タクシーに乗りバンコク大学へ行きました。
タイで活躍する美女モデルや美女俳優は、バンコク大学出身者が多いらしい、
とのネット情報を得ていたため、とりあえず行ってみることにしました。
エカマイ駅からバンコク大学まではタクシーで数分、運賃は49バーツでした。
(50バーツ払ったら、お釣りの1バーツはもらえなかった)
さて、バンコク大学へ(不法)潜入。
噂通り美女は多いが、男連れが大半だった。
とりあえず1人でいる好みの女の子に拙い英語で声をかけまくり、
1人LINE交換。
LINE交換したのは韓国人留学生の女の子↑。
食いつきは良かったが、試験期間中(というか試験直前)で、勉強が忙しいから今日は無理と言われました。
そのまま1人でバンコク大学を歩きまくり、帰途に。
バンコクの駅のホームには、これまたタイならではの看板があります。
日本だと『ドアに挟まれないよう注意』とか、安全上の注意事項みたいなのが書いてありますよね。
これじゃあ、精神病んじゃうよ日本人w
タイを見習うべきです(断言)。
タイ人がフレンドリーなのも、単にタイが南国だからと言うわけでは無いんですね。
日常生活の至る所に、人と人とのつながりを大切にする文化が残ってるんです。
大気汚染はひどいけど、精神的な豊かさは満載、そんなタイの良さに気づけた1日でした。