TAISHIの日記

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【史上最強風俗】ドイツのFKK WORLDへ行って、ヨーロッパ美女と3Pをしてみた。

こんにちは、タイシです。

ドイツのフランクフルトへ1人旅で来て3日目の朝。

ロシアで開催中のサッカーワールドカップにて、

ドイツが韓国に0−2で敗戦した翌日。

この日は朝からドイツ全土に不穏な空気が流れていた。

しかし、我がペニスは元気そのもの。

朝勃ちと共に目覚め、

今日の目的地:WORLDへ向かった。

WORLDは郊外型のFKKで、フランクフルトからは電車と徒歩で合計90分強かかった。

フランクフルト中央駅からGieBenへ向かった(2018年6月末撮影)

フランクフルト中央駅からGieBenという駅へ行き、そこで乗り換えた。

ちなみにこの日、電車は大幅に遅れていた。

『サッカーW杯で韓国に負けたショックかな・・・?』

そんなことを考えながら、電車に揺られること約1時間でGieBenに到着。

ここまでくると、もはや観光客は皆無だ。

完全にドイツの片田舎である。

こんな場所で乗る電車を間違えてしまうと非常に厄介なことになる。

事前にアプリで電車の時刻を細かくチェックしておいたが、大幅に遅れているせいでもはや意味なし。

 

WORLDへ行くには、GieBenから電車でGarbenteichという駅まで行く必要があった。

このGarbenteichがWORLDの最寄駅なのだ。

どの電車に乗ればいいかわからなかったので、周りのドイツ人に英語で聞いた。

60歳くらいの老婆が、カタコトの英語で丁寧に教えてくれた。

最寄駅のGarbenteichへ着くと、そこから徒歩20分で目的地のWORLDへ着いた。

WORLDの出入り口前(2018年6月末撮影)

かなり広かった。

前回体験したFKK Mainhattanは都市型のFKKゆえに狭く、比較的圧迫感があったが、 WORLDは開放的であった。

受付を済ませてシャワー室へ行ったら、

なんと日本語を話す黄色人種のグループがいるではありませんか。

いやはや、性欲に国境はありませんな。

とはいえさすがに、こんなところまで来て日本人と絡みたくないので、知らんぷり。

シャワーを浴びたらガウンを着て、メインエリアへ。

やはり、かなりの広さだった。

ホテルのバーのような空間に加え、テレビでサッカーを見ながらくつろげる個室もある。

野外には芝生と森が広がっていて、バーベキューや卓球台が見えた。

食事はビュッフェ形式で、食べ放題だ。

野外でバーベキューするもよし、室内の食堂で食べるもよし。

適当にサラダを食べて、女を物色した。

女の数は多いが、ほとんどは東欧や南米の女だった。

ルーマニアやコロンビアなどだ。

性格はみんな良く、フレンドリーでおおらかだった。

単純にスタイルが良い女を抱ければ、それで良し。

出し抜けに2人組の女が目に入ってきた。

1人は白人の身長165cm金髪モデル系Cカップ、もう1人はラテン系身長160cm黒髪ぽっちゃり系Eカップ

両方とも、40歳は超えてそうだ。

タイシ「ハロー!」

白人「こんにちは。どこからきたの?」

・・・

軽く自己紹介とここまで来た経緯などを話すと、

3Pに誘われた。

年齢を聞くと嫌な顔をしながら、「28(白人)」と答えていたが、

どう見ても40過ぎの熟女である。

だがまぁ、そこは気にしない。

 FKKとは言え、風俗だ。

抱く女を、実際に見て話してから選べる、というのがFKK最大の良さである。

それに、ここはドイツだ。

人に年齢を聞くなんて野暮なことはするもんじゃない。

・・・

3人手を繋いで野外に敷いてあるマットレスまで行った。

ラテン系「葉っぱが邪魔ね」

マットレスの散らばっていた木の葉をバスタオルで払いのけて、3人で寝転がった。

白人・タイシ・ラテン系

コンドームをつけて、フェラを開始。

やはり熟女だけあって、ヤリ慣れていた。

乳首舐めとフェラを同時に受けながら、4つのオッパイを揉みまくった。

そして騎乗位で挿入。

まずはラテン系からだった。

ズボズボ上下に揺れながら、ピストン騎乗位。

その間、白人が乳首を責めてきた。

これはマズい。射精してしまいそうだ。

フィニッシュは白人の方でしたかったので、ここで交代。

金髪を揺らしながら、前後にグラインド騎乗位された。

タイシ「・・・!イック・・・!!!」

白人「OH!」

ドピュドピュとそのまま射精。

マンコを軽く痙攣させながら、ペニスを抜かれた。

ラテン系「いっぱい出てるね笑」

その後、お金を払うために3人でロッカールームへ行く途中、

白人「あなた、日本人でしょ?」

タイシ「うん」

白人「他に4人、日本人が来てたわ。話してきたら?」

タイシ「いやぁーそれはちょっと、ゴメンだな」

支払いを済ませた後は、屋内で女を物色しながら、周囲の森を眺めていた。

『・・・国が違えば、風俗も違う。世界はまだまだ、面白そうだ』

性欲に国境はなし。

皆さんもぜひ一度、FKKを体験してみてはいかがだろうか。