TAISHIの日記

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【ドイツ1人旅】日本の常識は非常識。ヨーロッパ美女を抱くために、ドイツへ行ってきた(出国〜ホテルチェックイン)

こんにちは、タイシです。

今回は、ドイツへ行ってきた思い出話を語ろうと思います。

FKKっていうサウナで女遊びするのが目的だったんですが、

まずは出国から宿泊先のホテル、東急東横インフランクフルト店へチェックインするまでを綴ります。

羽田空港から直行便でドイツへ

ドイツのフランクフルトまで、羽田から直行便を利用しました。

 

往復で約13万円、ANAとルフトハンザ航空のコードシェア便でした。

ルフトハンザ航空の飛行機は今回が初利用でしたが、とても快適でした。

機内は暑すぎず寒すぎず、座席の座り心地も良好(←もちろんエコノミークラス)、

ドイツ人の客室乗務員は皆、美人でした。

ただ、私は機内食を一切食べないので、断るたびに「あなた、食べなくて大丈夫?」と怪訝な顔で聞き返されました笑。

フランクフルルトへ着陸後、宿泊先のホテルへ

12時間弱のフライトを経て、ドイツへ入国。

入国審査官「ハロー!英語話せる?」

タイシ「少しだけ」

入国審査官「どれくらい滞在するの?」

タイシ「とりあえず1週間くらい」

入国審査官「宿泊先のホテルの予約確認書ある?」

タイシ「あるよ」

・・・こんな感じでサラっと入国審査を済ませ、Sバーンという都市近郊列車に乗り約11分後、フランクフルト中央駅へ着きました。

満室の東急東横イン・フランクフルト店

フランクフルト中央駅付近は子供の乞食が出没します。

私も声を掛けられました。

子供「お金ちょうだい」

私「ノー!消え失せな」

そんなこんなで、歩いて数分後、宿泊先の東急東横インへ到着。

ドイツもフランクフルトも初めてで土地勘がなかったので、無難に日系のビジネスホテルを選びました。

東急東横インフランクフルト店は、まさかの満室。

宿泊した東急東横インフランクフルト店の領収書

1週間くらい泊まったんですが、途中から部屋が変わりました。

ホテルスタッフは日本人もいて、何かあっても安心でした。

水回りも良し。

ただ、ホテル内のコインランドリーは使い物にならなかったので、街中のを使いました。

フランクフルトのREDライトディストリクトを散策

フランクフルトは東京と同じノリで外出できました。

路上に薬物中毒者がいたりして、注射器の針が転がっていたりする場所もありますが、それ以外は平気でした。

「REDライトディストリクト」という、いわゆるエロい風俗店が並んでる地域に足を運んでみたんですが、働いてる女が全員オランウータンみたいなブスだったので、遊ばずに撤退。

こんなところに本当にヨーロッパ美女がいるのだろうか・・・