TAISHIの日記

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【イギリス旅行】ロンドンのエスコートサービスを利用して、真昼からヨーロッパ美女を抱いてみた。(イギリス人編)

こんにちは、タイシです。

イギリスのロンドンへ1人旅して、現地で1週間が過ぎた頃、

性欲が溜まりムラムラしてきました。

とはいえ、イギリス美女をナンパできるような英語力は、当時の自分にはなかった。

テンガでも買うか?(←イギリスにはない)

食用オリーブオイルでオナニーでもするか?(←後片付けがめんどくさい)

そこで、エスコートサービスを利用することにしました。

イギリスでは、売春は合法

だが、日本のソープランドのように目立った店舗や看板は無い。

一般住民が住んでいるマンションの1室、あるいはフロア全体が売春宿となっている。

売春宿というと不衛生でブスな女が出てくる印象をお持ちの方がいるかもしれないが、

イギリスのロンドンの場合、そんなことは全くない。

ロンドンには、ヨーロッパ全土から若く魅力的な女性が、出稼ぎにやってくるのだ。

中には現役のモデルや芸能人もいる。(←短期勤務ですぐに辞めてしまう)

もちろん、プロのテクニシャンもいる。(←長期で働いている)

いずれにせよ彼女たちは高級分譲マンションに住んでおり、

売春はそこで行われる。

つまり、客の男性が、女が住んでいる自宅へ行ってサービスを受けるのだ。

生活感が溢れるヨーロッパ美女の自宅へ突撃してセックスするという、日本のAV顔負けの体験を楽しめる。

デメリットは料金が高いことだが、風俗遊びは金がかかるから、そこにケチをつけても仕方がない。

ロンドンでエスコートサービスを使ってみた

まずはネットで「London escort service」と検索。

いろいろなお店が出てくる。

女の子によってプレイできる内容が異なっていた。

下ネタの英語はよくわからなかったが、ノーマルプレイができれば十分なので、

適当に選んで、店舗に電話。

遊びたい女の子の名前と、プレイ時間を告げた。

すると、携帯のショートメールに住所が記載されたメッセージが届くので、指定された時間にそこへ行くことに。

場所はウェストミンスターにある高級住宅街

目的地へ着いたが、日本の吉原のような場所をイメージしていたので、拍子抜けしてしまった。

玄関前であたふたしていると、中から40代中盤とみられる熟女が出てきた。

自分「タイシです」

熟女「中へどうぞ」

自分「どうも」

熟女「どこからきたの?」

自分「東京、にほん」

熟女「そう。女の子はネイディア(Nadia)ね?」

自分「ナディア」

熟女「イギリス英語ではネイディアよ。その部屋へどうぞ」

案外、そっけない。

こっちは心臓バクバクだっつーのに。

どうやら地下1階全室が売春宿で、1階以上の場所には一般庶民が住んでいるようだった。

ロンドンのウェストミンスターWestminster)にある売春宿(2016年3月撮影)

プレイ開始

女の子はネットに掲載されていた写真と全く同じだった。

まじで同じすぎてびびった。

日本のように写真加工などは行なっていないようだ。

さすがイギリス、紳士の国である。

というか、日本のように少子高齢化が進行してないから、若い美女はいくらでもいるのか。

しかも、ロンドンといえばヨーロッパのみならずアメリカからもアクセス抜群である。

世界中の女を抱ける場所、それがロンドンだ。(←ただし金はかかる)

1時間250ポンドを女に支払い、プレイ開始。

部屋にシャワーはついていたが、浴びずにそのまま始まった。

身長165cmDカップ、ラテン系の褐色肌をした、長髪黒髪イギリス美女である。

キスは無し。

フェラはゴム付きだった。

日本から持参したコンドーム、0.01mm岡本ゼロワンを提案するも、拒否された。

ナディア「薄すぎるわ。絶対、破けるでしょ」

無理やりイギリス製のコンドームを装着された。

厚さ1mmはありそうな、キャップである笑。

フェラしてもらい、そのまま正常位で挿入。

射精寸前のところで抜かれて、手コキでフィニッシュ。

!?!?

最後、手!?

オリーブオイルを買うべきだったぁー!

お店があまり良くなかったようだ。

女のサービスも悪い。

終わると、シャワーも浴びずにさっさと退店し、懲りずにまた別の店を予約した。

続く