こんにちは、タイシです。
さて、今週やった英語学習で印象的だったこと(主に疑問点)をまとめておきます。
程度を表す副詞節を導くthat
He is not so young that he can do the work alone.
訳し方は2通りあるが、主節に否定語句がある場合、従属節のthat節は程度を表すものとして訳した方が、自然な場合が多い。
この場合、「彼はそれほど若くはないので、その仕事を1人ですることができる」は誤り。
「彼はその仕事を1人ですることができるくらい、それくらい若くはない」とするのが正しい。
Add to の使い方
In a triangle, the three interior angles always add to 180°.
(訳:三角形において、3つの内角の和はいつも180°)
この文のadd to が、わからない。
add up toとするべきじゃないの?
Littleの使い方
Little ween the snug cardplayers in the cabin of the responsibilities of the sleepless man on the bridge.
文頭のLittleの品詞がわからん。
名詞か副詞だと思うが、どのみち倒置構文でしょ。
weenとかいう古い動詞が使われてるせいもあって、文の意味がうまく取れない。
現在完了と併用できる過去時制についてetc
書くのがめんどくさいので、通っている塾のテキストからそのまま転載する。
⑴の下線部について疑問が3つある。
Rarely, if ever, have an actor and actress...
ここ、haveじゃなくて hadじゃない?
後ろに明らかに過去表現であるwhen節が来てるから、現在完了にしちゃダメな気がする。
2つ目の疑問は、an actor and actressという表現。
これだと「俳優かつ女優」になっちゃうくね?
an actor and an actress にするべきだと思う。
3つ目の疑問は、下線部最後のVictory far away.
これは独立分詞構文なのか?
それともseemedが省略されているのか?どっちかわからん。
来年度中にC2(CPE)取れるように、日々淡々と英語の勉強に励んでいます。